昨日見た夢。
2部構成になっていて、1部は詳しくは覚えていないが、舞台は福岡の筑肥線が走ってる辺り。でも福岡なのに西武鉄道が走っている。その沿線を自転車で走っていくと、高校時代の親友が流し台で洗い物をしている。隣で自分も洗い物をしていると、なぜかそいつに笑顔で水をかけられる。何回も。イラっとしつつその場を立ち去る。
ここで終わり。
2部は元カノともう一人男(Aとする)が登場。元カノは正直結構鈍臭い子だったんだけど、夢の中では誰よりもキビキビ動いていて、なんかめちゃくちゃ可愛く見えました。仕事?が終わり時間は11時だと言うのになぜかその時間から打ち上げがてらご飯を食べに行こうと言う流れになりました。みんな自転車でそのご飯屋に移動することになったんですが元カノは異常に漕ぐスピードが早く、逆にAは異常に漕ぐスピードが遅い。そうなると中間の自分は単独行動になるわけですが、なぜかわからないんだけど自分はそのご飯屋までの道を曖昧ながらも把握してるんです。確かここを曲がってこうやって行くんだったよなーっていう感じで移動してたら実際に到着出来ました。それもそのはずで、夢の中では不思議と何回か見覚えのある景色だったんです。実際の世界ではどこか全然わからないんですが。
ご飯屋(中華料理店)さんに着くと元カノはもう着いていて、自分の分(チャーハン)を厨房からセルフサービスで運んできていました。という場面で目覚めたわけですが、こういう夢を見ると自分は二重生活をしているような気分になります。夢の中でもしっかり道を覚えているし、1つ1つの行動はしっかりしているし。とにかく記憶がはっきりしている。なんでなんだろう？
いつも思うんですが、夢って不思議ですよね。自分は予知夢がめちゃくちゃ多いので、夢で見たことが現実になることがとても多いんです。なんでなのかな？
